西東京京シネマ倶楽部は
西東京市民映画祭やこもれびホール市民名画座の
企画運営をしながら市民交流を深め
地元西東京の文化振興や街つくりに貢献することを
活動の目的にしています。
【 熱烈募集中 】正会員・鑑賞会員・スポンサー協賛会員
1)正会員とは
西東京市民映画祭やこもれびホール市民名画座の
企画運営をしながら市民交流と懇親を深める事を目的に活動する会員です。
2)鑑賞会員とは
年間会費3000円でシネマ倶楽部の上映作品(※)を
すべて無料で鑑賞できる会員。
家族会員は2人以上でおひとり2500円。
※西東京市内での主催上映の場合です。それ以外での上映は優待料金等のご案内をいたします。
3)スポンサー協賛会員
活動の趣旨に賛同して頂きフイルム代金の1部補助を
して頂ける企業・商店。1回の上映会に10000円。
チケットを20枚お渡しいたします。
・・・・・・・・・・・スポンサー募集しています。・・・・・・・・・・・
現在こもれびホール市民名画座の本編上映前に西東京
シネマ倶楽部で自主製作したコマーシャル映画を上映して
います。市民名画座を支援していただいているスポンサー
のコマーシャルです。このたび新しいスポンサーも加えて
第3弾を製作しました。少しでも興味を持たれた方は事務局
042-452-6323まで連絡ください。現在上映中のビデオ等を
持ってご説明に伺います。現在上映中のコマーシャル映画
は市民名画座スポンサー様の協賛により製作されました。
見慣れたお店が大画面に映し出され好評を得ています。
この機会にシネマ倶楽部のご支援をして頂きながら・お店の
広告も如何でしょうか。
保谷シネマクラブから西東京シネマ倶楽部へ
【西東京シネマ倶楽部の主な歴史】
1998年11月 こもれびホールで映画「若者たち」の試写
11月 保谷シネマクラブ設立
1999年 5月 第1回こもれびホール市民名画座
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
7月 若者たち3部作の上映
2001年 西東京シネマクラブに名称変更
2001年 7月 第1回西東京市民映画祭
2002年 9月 第1回自主製作映画コンペティション
2007年 5月 上映作品100本記念上映会「フラガール」
2008年 谷戸シネマ倶楽部と合併 西東京シネマ倶楽部の名称変更
2009年 2月 映画新聞「シネマホットライン」を月刊紙として発行開始
4月 第1回こだいら市民名画座
2010年 2月 日本映画ペンクラブ奨励賞 受賞
2010年10月 西東京市民映画祭に山田洋次監督来訪
【西東京シネマ倶楽部の概略】
【会員組織】
運営正会員 観賞会員 上映ボランティア会員
スポンサー会員32社 その他
【事業内容】
・こもれびホール市民名画座の企画運営
・西東京市民映画祭の企画運営
・自主制作映画コンペティションの企画運営
・こだいら市民名画座の企画運営
・映画上映の企画・運営支援
・CM制作 映画新聞「シネマホットライン」の編集・発行
【西東京シネマ倶楽部上映作品リスト】(映画祭上映作品も含む)
1998 若者たち
1999 セブンイヤーズインチベット
魔女の宅急便
若者たち
若者が行く
若者の旗
イングリッシュペイシェント
ショーシャンクの空に
2000 ライフイズビューティフル
セントラルステーション
ニューシネマパラダイス
新幹線大爆破
敦煌
エリザベス
シャルウィダンス
始皇帝暗殺
2001 男はつらいよ寅次郎ハイビスカスの花
サイダーハウスルール
オータムインニューヨーク
グラディエーター
グリーンマイル
さらばわが愛
鉄道員ぽっぽや
ミュージックオブハート
プリンスオブエジプト
トイストーリー2
プライベートライアン
学校IV
初恋のきた道
2002 ダンサーインザダーク
モーニング娘ナマタマゴ
羅生門
酔いどれ天使
喜びも悲しみも幾年月
日本の悲劇
エリンブロコビッチ
モーニング娘とっかえっ娘
花様年華
ハリーポッターと賢者の石
タイタンズを忘れない
ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃
とっとこハム太郎
山の郵便配達
JSA
ゴーイングWEST西へ
宮廷料理人ヴァテール
クイーンヴィクトリア至上の恋
仁義なき戦い
バトルロワイヤル
冷静と情熱のあいだ
植村直己物語
蝶の舌
2003 ロードオブザリング
活きる
アイアムサム
ギャングオブニューヨーク
ショコラ
戦場のピアニスト
アメリ
少林サッカー
アイスエイジ
モンスターズインク
雨あがる
阿弥陀堂だより
ロードオブザリング二つの塔
シカゴ
2004 北京バイオリン
たそがれ清兵衛
少女の髪どめ
美しい夏キリシマ
再見
フイチンさん
ファインディングニモ
僕らはみんな生きている
壬生義士伝
ラストサムライ
解夏
2005 世界の中心で愛を叫ぶ
コールドマウンテン
美しい夏キリシマ
スウィングガールズ
北の零年
オペラ座の怪人
チルソクの夏
半落ち
シャルウィダンス
2006 パッチギ
四月の雪
ALWAYS三丁目の夕日
私の頭の中の消しゴム
ナルニア国物語
男たちの大和
アマデウス
2007 博士の愛した数式
シャルウィダンス
I am 日本人
フラガール・・・・・・・・上映100本記念映画
手紙
武士の一分
ドリームガールズ
佐賀のがばいばあちゃん
2008 しゃべれどもしゃべれども
夕凪の街桜の国
エディット・ピアフ愛の讃歌
長江哀歌
エリザベス・ゴールデン・エイジ
明日への遺言
君の涙ドナウに流れ
2009 北京の恋
奇跡のシンフォニー
母べえ
つぐない
おくりびと
山桜
西の魔女が死んだ
マンマミーア
マンデラの名もなき看守
光州5・18
実録連合赤軍
おくりびと(再上映)
オペラ座の怪人(再上映)
歓喜の歌
禅
さらば、わが愛
2010 劔岳点の記
シリアの花嫁
ディアドクター
愛を読むひと
風が強く吹いている
沈まぬ太陽
オーシャンズ
おとうと
幸福の黄色いハンカチ
花のあと
春との旅
2011 オーケストラ
武士の家計簿
孤高のメス
桜田門外の変
西東京市民映画祭2011
英国王のスピーチ
最後の忠臣蔵
トイストーリー2
美女缶・・・・・・・・・・筧昌也監督来訪
アブラクサスの祭り・・・・加藤直樹監督来訪
ふたたび
オカンの嫁入り
第10回自主制作映画コンペティション
ノルウエイの森
自主製作映画名作集
2012 クレアモントホテル
シャンハイ
大鹿村騒動記
ゲーテの恋
西東京市民映画祭2012
サッチャー 鉄の女
サンザシの樹の下で
はやぶさ 遥かなる帰還
デューク・エイセス コンサート
第11回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2013 アーティスト
天地明察
希望の国
最強のふたり
西東京市民映画祭2013
レ、ミゼラブル
運命の子
筆子その愛〜天使のピアノ
第12回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2014 舟を編む
東京家族
はじまりの道
旅立ちの島唄〜十五の春〜
西東京市民映画祭2014
そして父になる
利休にたずねよ
リトル・マエストラ
第13回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2015 永遠の0
戦争と青春……谷戸公民館・・・早乙女勝元氏トークショウ
超高速!参勤交代
永遠の0
ぼくたちの家族
グレース オブ モナコ
西東京市民映画祭2015
地下鉄(メトロ)に乗って
種まく旅人・・・・・・・・篠原哲雄監督トークショウ
アニー
さいはてにて
妻への家路
第14回自主制作映画コンペティション
2016 風に立つライオン
海街dairy
長岡花火物語 この空の花(谷戸公民館)
あん
風に立つライオン
国際市場で逢いましょう
西東京市民映画祭2016
海難1890
ひまわりと子犬の7日間
ボーイソプラノ
アニメ
馬鹿が戦車でやってくる
砂の器
第15回自主制作映画コンペティション
2017 海よりもまだ深く
幕が上がる
ソ満国境 15歳の夏
湯を沸かすほどの熱い愛
海よりもまだ深く
西東京市民映画祭2017
ラ・ラ・ランド
伊豆の踊り子
にごりえ
稲妻
華岡青洲の妻
風のように
河童のクウと夏休み
この世界の片隅で(200本目)
第16回自主制作映画コンペティション
2018 花戦
父と暮せば
忍びの国
小平「ラ・ラ・ランド」
サウンド・オブ・ミュージック
北の桜守
おくりびと
ドリーム
日本の一番長い日
独立愚連隊西へ
ケンカエレジー
東京流れ者
2019 空飛ぶタイヤ
ナミヤ雑貨店の奇蹟
長岡花火物語
新幹線大爆破
ボヘミアンラプソディー
虎狼の血
ボヘミアンラプソディー ルネこだいら
2020 芳華YOUTH
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2021
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2022 新聞記者
明日の記憶
明日の記憶 ルネこだいら
護られなかった者たちへ
西東京市民映画祭2022
「老後の資金がありません」
「ホタル」 黒田福美さんトークショウ
「ひまわり」
護られなかった者たちへ ルネこだいら
2023 ひろしま
Fukushima50
「忘れてはいけない記憶~原爆の記」
コーダあいのうた ルネこだいら
2024 第20回自主制作映画コンペティション
いのちの停車場
西東京市民映画祭2024
「福田村事件」
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
「レジェンド&バタフライ」
2025年5月 第21回自主制作映画コンペテション 開催決定
【会員組織】
運営正会員 観賞会員 上映ボランティア会員
スポンサー会員32社 その他
【事業内容】
・こもれびホール市民名画座の企画運営
・西東京市民映画祭の企画運営
・自主制作映画コンペティションの企画運営
・こだいら市民名画座の企画運営
・映画上映の企画・運営支援
・CM制作 映画新聞「シネマホットライン」の編集・発行
【西東京シネマ倶楽部上映作品リスト】(映画祭上映作品も含む)
1998 若者たち
1999 セブンイヤーズインチベット
魔女の宅急便
若者たち
若者が行く
若者の旗
イングリッシュペイシェント
ショーシャンクの空に
2000 ライフイズビューティフル
セントラルステーション
ニューシネマパラダイス
新幹線大爆破
敦煌
エリザベス
シャルウィダンス
始皇帝暗殺
2001 男はつらいよ寅次郎ハイビスカスの花
サイダーハウスルール
オータムインニューヨーク
グラディエーター
グリーンマイル
さらばわが愛
鉄道員ぽっぽや
ミュージックオブハート
プリンスオブエジプト
トイストーリー2
プライベートライアン
学校IV
初恋のきた道
2002 ダンサーインザダーク
モーニング娘ナマタマゴ
羅生門
酔いどれ天使
喜びも悲しみも幾年月
日本の悲劇
エリンブロコビッチ
モーニング娘とっかえっ娘
花様年華
ハリーポッターと賢者の石
タイタンズを忘れない
ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃
とっとこハム太郎
山の郵便配達
JSA
ゴーイングWEST西へ
宮廷料理人ヴァテール
クイーンヴィクトリア至上の恋
仁義なき戦い
バトルロワイヤル
冷静と情熱のあいだ
植村直己物語
蝶の舌
2003 ロードオブザリング
活きる
アイアムサム
ギャングオブニューヨーク
ショコラ
戦場のピアニスト
アメリ
少林サッカー
アイスエイジ
モンスターズインク
雨あがる
阿弥陀堂だより
ロードオブザリング二つの塔
シカゴ
2004 北京バイオリン
たそがれ清兵衛
少女の髪どめ
美しい夏キリシマ
再見
フイチンさん
ファインディングニモ
僕らはみんな生きている
壬生義士伝
ラストサムライ
解夏
2005 世界の中心で愛を叫ぶ
コールドマウンテン
美しい夏キリシマ
スウィングガールズ
北の零年
オペラ座の怪人
チルソクの夏
半落ち
シャルウィダンス
2006 パッチギ
四月の雪
ALWAYS三丁目の夕日
私の頭の中の消しゴム
ナルニア国物語
男たちの大和
アマデウス
2007 博士の愛した数式
シャルウィダンス
I am 日本人
フラガール・・・・・・・・上映100本記念映画
手紙
武士の一分
ドリームガールズ
佐賀のがばいばあちゃん
2008 しゃべれどもしゃべれども
夕凪の街桜の国
エディット・ピアフ愛の讃歌
長江哀歌
エリザベス・ゴールデン・エイジ
明日への遺言
君の涙ドナウに流れ
2009 北京の恋
奇跡のシンフォニー
母べえ
つぐない
おくりびと
山桜
西の魔女が死んだ
マンマミーア
マンデラの名もなき看守
光州5・18
実録連合赤軍
おくりびと(再上映)
オペラ座の怪人(再上映)
歓喜の歌
禅
さらば、わが愛
2010 劔岳点の記
シリアの花嫁
ディアドクター
愛を読むひと
風が強く吹いている
沈まぬ太陽
オーシャンズ
おとうと
幸福の黄色いハンカチ
花のあと
春との旅
2011 オーケストラ
武士の家計簿
孤高のメス
桜田門外の変
西東京市民映画祭2011
英国王のスピーチ
最後の忠臣蔵
トイストーリー2
美女缶・・・・・・・・・・筧昌也監督来訪
アブラクサスの祭り・・・・加藤直樹監督来訪
ふたたび
オカンの嫁入り
第10回自主制作映画コンペティション
ノルウエイの森
自主製作映画名作集
2012 クレアモントホテル
シャンハイ
大鹿村騒動記
ゲーテの恋
西東京市民映画祭2012
サッチャー 鉄の女
サンザシの樹の下で
はやぶさ 遥かなる帰還
デューク・エイセス コンサート
第11回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2013 アーティスト
天地明察
希望の国
最強のふたり
西東京市民映画祭2013
レ、ミゼラブル
運命の子
筆子その愛〜天使のピアノ
第12回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2014 舟を編む
東京家族
はじまりの道
旅立ちの島唄〜十五の春〜
西東京市民映画祭2014
そして父になる
利休にたずねよ
リトル・マエストラ
第13回自主制作映画コンペティション/本選会・表彰会
2015 永遠の0
戦争と青春……谷戸公民館・・・早乙女勝元氏トークショウ
超高速!参勤交代
永遠の0
ぼくたちの家族
グレース オブ モナコ
西東京市民映画祭2015
地下鉄(メトロ)に乗って
種まく旅人・・・・・・・・篠原哲雄監督トークショウ
アニー
さいはてにて
妻への家路
第14回自主制作映画コンペティション
2016 風に立つライオン
海街dairy
長岡花火物語 この空の花(谷戸公民館)
あん
風に立つライオン
国際市場で逢いましょう
西東京市民映画祭2016
海難1890
ひまわりと子犬の7日間
ボーイソプラノ
アニメ
馬鹿が戦車でやってくる
砂の器
第15回自主制作映画コンペティション
2017 海よりもまだ深く
幕が上がる
ソ満国境 15歳の夏
湯を沸かすほどの熱い愛
海よりもまだ深く
西東京市民映画祭2017
ラ・ラ・ランド
伊豆の踊り子
にごりえ
稲妻
華岡青洲の妻
風のように
河童のクウと夏休み
この世界の片隅で(200本目)
第16回自主制作映画コンペティション
2018 花戦
父と暮せば
忍びの国
小平「ラ・ラ・ランド」
サウンド・オブ・ミュージック
北の桜守
おくりびと
ドリーム
日本の一番長い日
独立愚連隊西へ
ケンカエレジー
東京流れ者
2019 空飛ぶタイヤ
ナミヤ雑貨店の奇蹟
長岡花火物語
新幹線大爆破
ボヘミアンラプソディー
虎狼の血
ボヘミアンラプソディー ルネこだいら
2020 芳華YOUTH
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2021
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2022 新聞記者
明日の記憶
明日の記憶 ルネこだいら
護られなかった者たちへ
西東京市民映画祭2022
「老後の資金がありません」
「ホタル」 黒田福美さんトークショウ
「ひまわり」
護られなかった者たちへ ルネこだいら
2023 ひろしま
Fukushima50
「忘れてはいけない記憶~原爆の記」
コーダあいのうた ルネこだいら
2024 第20回自主制作映画コンペティション
いのちの停車場
西東京市民映画祭2024
「福田村事件」
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
「レジェンド&バタフライ」
2025年5月 第21回自主制作映画コンペテション 開催決定
-
協賛・協力会員一覧
協賛・協力会員一覧
市民名画座のフィルム代の1部は下記のスポンサー各位様よりの
協賛金により賄われています。ご協力に感謝申し上げます。
ベルソナフルート教室 (電話042-421-4584)
スバルクリーニング(電話042-423-1996)
(株)くすりのダイイチ(電話042-422-1199)
(有)オーロラ印刷(電話042-423-5441)
朝日新聞:西東京・小平支部
読売新聞:保谷販売店・田無第一販売店
クリーニング白栄舎(電話042-423-0786)
毎日新聞:西東京販売店ひばりが丘販売店電話042-461-6119
焼肉 成龍(電話042-469-2801)
田中葬祭株式会社(電話042−461−1156)
・われらの町に名画座を」西東京シネマ倶楽部の歴史
1998年11月、現代表者が若い頃に出会って感動した作品「若者たち」を自分の手で、自分の町で上映したいという長年の思いで上映会当日、客席に向かって「いっしょに名画を上映するクラブを作りましょう」と呼びかけ、それに応じた映画ファンの市民によって結成されたのが保谷シネマクラブである。
・こもれびホール市民名画座(社会性とエンターテイメント性を求めて)
映画館のない町で、地元の観客に映画館同様の感動を伝えたいという思いから、こもれびホールでの上映が続けられている。2009年4月より隣接の小平市でも「こだいら市民名画座」を発足。これにより、奇数月が「こもれびホール市民名画座」として上映回数を増やす。
・運営と会員制度
こもれびホール市民名画座および市民映画祭の運営、広報から当日の設営、受付、会場整理まで、すべては正会員によって行われる。
運営に携わる正会員14名、鑑賞会員250名、当日運営のボランティア会員20名武蔵野大学映画研究部 協賛会員約30名が所属している。
・多くの方に支えられての運営
一市民団体が本格的な映画上映を継続して行うのは無理に近いと考えられるが、西東京市の後援、地元のスポンサー企業、商店の支援、シネマ倶楽部会員(正会員、鑑賞会員)、そして多くの市民が一体となって、こもれびホール市民名画座の継続を可能にしている。
・機関紙「シネマホットライン」の発行
こもれび、こだいら両市民名画座の告知を中心に、近隣の映画情報を発信する タウン紙の性質も加味し毎月第一木曜日に新聞折り込みなどで9万部を配布。
・西東京市民映画祭
西東京市の合併を記念して始まった映画祭で、当初、保谷市の保谷シネマクラブと田無市の谷戸シネマ倶楽部が合同で実行委員会を結成した。著名な映画監督をゲストに招き、トークショーと上映会を行う。また、全国から寄せられた自主制作の短編作品を審査する自主制作映画コンペティションも同時に行う。
・西東京市民映画祭への来訪監督の作品と印象的な言葉・・・・
佐藤純彌監督・・・・男たちの大和、敦煌、新幹線大爆破
深作欣二監督・・・・仁義なき戦い、バトルロワイヤル
小泉尭史監督・・・・雨上がる、明日への遺言
黒木和男監督・・・・美しい夏キリシマ、父と暮らせば
滝田洋二郎監督・・・おくりびと、壬生義士伝、僕らはみんな生きている
若松孝二監督・・・・実録連合赤軍浅間山荘への道程
山田洋次監督・・・・男はつらいよ、母べい、おとうと
以上の監督さんたちに一貫して通じるものは映画を通して「平和の尊さ」を描きたいとの思いを強く感じた。
・自主制作映画コンペティション
全国から上映時間20分以内の短編作品を公募。寄せられた作品のうち、正会員によって選ばれた入選作が、映画祭当日、こもれびホール大ホールで上映され、最終審査される。
第1回から審査委員長は佐藤純彌監督映画監督
最優秀作品賞、優秀作品賞、優秀作品賞3位、シネマ倶楽部特別賞、観客グランプリ賞に加え、2010年より西東京市長賞、市議会議長賞、商工会会長賞、東町商栄会会長賞の4賞が増設。近年応募作品数は2011年187作、2012年152作に達していて、入賞作品のレベルは全国でもトップレベルで国際映画祭なみのレベルである。
・上記以外の活動
公民館の映画事業など、文化事業団や行政、市民団体の上映会にも共催、協力。市内小中学校PTAなどでの上映会支援。映画製作会社による地元での撮影ロケーションに参加
・協賛企業、商店などのコマーシャルフィルムを製作
協賛企業、商店などのコマーシャルフィルムを製作し、市民名画座、市民映画祭などで本編の前に上映。今までの製作本数は3本で今年度最新作が完成した。
・2009年度日本映画ペンクラブ奨励賞を受賞
・町作り、生涯教育の一環として1日でも長く続けられるためにシネマ倶楽部メンバー一丸となって活動している。
1998年11月、現代表者が若い頃に出会って感動した作品「若者たち」を自分の手で、自分の町で上映したいという長年の思いで上映会当日、客席に向かって「いっしょに名画を上映するクラブを作りましょう」と呼びかけ、それに応じた映画ファンの市民によって結成されたのが保谷シネマクラブである。
・こもれびホール市民名画座(社会性とエンターテイメント性を求めて)
映画館のない町で、地元の観客に映画館同様の感動を伝えたいという思いから、こもれびホールでの上映が続けられている。2009年4月より隣接の小平市でも「こだいら市民名画座」を発足。これにより、奇数月が「こもれびホール市民名画座」として上映回数を増やす。
・運営と会員制度
こもれびホール市民名画座および市民映画祭の運営、広報から当日の設営、受付、会場整理まで、すべては正会員によって行われる。
運営に携わる正会員14名、鑑賞会員250名、当日運営のボランティア会員20名武蔵野大学映画研究部 協賛会員約30名が所属している。
・多くの方に支えられての運営
一市民団体が本格的な映画上映を継続して行うのは無理に近いと考えられるが、西東京市の後援、地元のスポンサー企業、商店の支援、シネマ倶楽部会員(正会員、鑑賞会員)、そして多くの市民が一体となって、こもれびホール市民名画座の継続を可能にしている。
・機関紙「シネマホットライン」の発行
こもれび、こだいら両市民名画座の告知を中心に、近隣の映画情報を発信する タウン紙の性質も加味し毎月第一木曜日に新聞折り込みなどで9万部を配布。
・西東京市民映画祭
西東京市の合併を記念して始まった映画祭で、当初、保谷市の保谷シネマクラブと田無市の谷戸シネマ倶楽部が合同で実行委員会を結成した。著名な映画監督をゲストに招き、トークショーと上映会を行う。また、全国から寄せられた自主制作の短編作品を審査する自主制作映画コンペティションも同時に行う。
・西東京市民映画祭への来訪監督の作品と印象的な言葉・・・・
佐藤純彌監督・・・・男たちの大和、敦煌、新幹線大爆破
深作欣二監督・・・・仁義なき戦い、バトルロワイヤル
小泉尭史監督・・・・雨上がる、明日への遺言
黒木和男監督・・・・美しい夏キリシマ、父と暮らせば
滝田洋二郎監督・・・おくりびと、壬生義士伝、僕らはみんな生きている
若松孝二監督・・・・実録連合赤軍浅間山荘への道程
山田洋次監督・・・・男はつらいよ、母べい、おとうと
以上の監督さんたちに一貫して通じるものは映画を通して「平和の尊さ」を描きたいとの思いを強く感じた。
・自主制作映画コンペティション
全国から上映時間20分以内の短編作品を公募。寄せられた作品のうち、正会員によって選ばれた入選作が、映画祭当日、こもれびホール大ホールで上映され、最終審査される。
第1回から審査委員長は佐藤純彌監督映画監督
最優秀作品賞、優秀作品賞、優秀作品賞3位、シネマ倶楽部特別賞、観客グランプリ賞に加え、2010年より西東京市長賞、市議会議長賞、商工会会長賞、東町商栄会会長賞の4賞が増設。近年応募作品数は2011年187作、2012年152作に達していて、入賞作品のレベルは全国でもトップレベルで国際映画祭なみのレベルである。
・上記以外の活動
公民館の映画事業など、文化事業団や行政、市民団体の上映会にも共催、協力。市内小中学校PTAなどでの上映会支援。映画製作会社による地元での撮影ロケーションに参加
・協賛企業、商店などのコマーシャルフィルムを製作
協賛企業、商店などのコマーシャルフィルムを製作し、市民名画座、市民映画祭などで本編の前に上映。今までの製作本数は3本で今年度最新作が完成した。
・2009年度日本映画ペンクラブ奨励賞を受賞
・町作り、生涯教育の一環として1日でも長く続けられるためにシネマ倶楽部メンバー一丸となって活動している。
携帯HP